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OUR REASONS
私たちが
選んだ理由
機械系・電気電子系・情報系を
専攻していた社員たちは、
なぜ、化学メーカーを選んだのか。


OUR REASONS
機械系・電気電子系・情報系を
専攻していた社員たちは、
なぜ、化学メーカーを選んだのか。

REASON 01
大学では機械システム工学科で基礎力学や設計製図を学びました。小型飛行体を対象とした解析や構造検討を行い、CADによる設計から実機加工、実験評価を経て形状を作り直すという反復開発の基礎を身につけました。
積水化成品の魅力を感じた最大の理由は、設計だけで終わらず「モノづくり全体」に関われる環境が整っている点です。現在の部署では、材料選定から形状設計、試作・評価、生産準備、そして量産化までを一連の流れとして捉えることができます。お客様との対話から期待を超える価値を見出し、3D設計や金型・成形技術、品質保証までを含めて総合的に検討できるのは、技術者として非常に面白い部分です。
化学品メーカーは分業が進んでいる印象がありましたが、実際に入社してみると一人ひとりの裁量が大きく、若手のうちから試作や顧客対応に広く関われることにいい意味でのギャップを感じました。分からないことがあっても上司や先輩に相談しやすく、技術的な議論を深められる風土があります。失敗を次にどう生かすかを重視してくれるため、思い切って挑戦できる点も当社の魅力です。
現在は家電や自動車部品などの包装材設計を担当し、自身が設計した包装で現場の改善につながった際に大きなやりがいを感じています。今後は発泡材の強みである軽さや断熱性を生かし、複合材といった新しい構造材分野への展開にも積極的に挑戦し、技術者として成長していきたいです。
PROFILE
学生時代は機械システム工学を学び、小型飛行体を対象とした反復開発を経験。現在は家電や自動車部品向け包装材の仕様検討や形状設計を担当。材料選定から量産立ち上げまでを見据え、顧客へ最適な仕様を提案する。
第2事業本部 工業資材開発部
工業資材開発グループ
2011年入社 新卒

REASON 02
学生時代は機械工学を専攻し、熱力学や流体力学などの4力学を中心に学びながら、CADを用いた実践的な設計スキルや、高分子材料の表面処理技術の研究に取り組みました。
就職活動の中で積水化成品に強く惹かれたのは、機械・電気・化学を横断する幅広い知識と経験が求められる環境があったからです。当社は発泡プラスチックを中心とした高機能素材を多岐にわたる分野へ展開していますが、それらの製品は反応装置や押出機、発泡装置といった多様な生産設備から生み出されます。これらの設備の設計・運用に関わることで、技術者として総合的に成長できる環境が他社にはない魅力だと感じました。
また、カーボンニュートラルへの対応や工場の自動化、AI導入による生産性向上が求められる現代において、機電系のスキルは化学メーカーでこそ一層の価値を発揮します。会社の主力として変革を牽引し、成長に直接貢献できる点も大きな決め手でした。
現在は設備技術部で、製品を安全かつ効率的に製造するためのプロセス設計を担当しています。部内は若手のアイデアも歓迎される挑戦的な風土があり、自ら設計したプロセスが工場として稼働し、社会に必要な素材の安定供給に貢献できることに大きなやりがいを感じています。今後は国内外の設備投資に主体的に関わり、現場の課題解決を通じて、技術トレンドの変化にも柔軟に対応できる最適なエンジニアへと成長していきたいです。
PROFILE
大学院では機械工学を専攻し、高分子材料の新規表面処理技術を研究。現在は製品を安全かつ効率的に量産するための製造プロセス構築を手がける。設備仕様の検討から試運転まで一貫して携わり、素材の安定供給を支える。
生産技術センター 設備技術部
滋賀設備技術グループ
2019年入社 新卒


REASON 03
大学では機械工学科で学び、3D空間へ直接入力できる3Dマウスの研究や、課外活動での古民家リノベーションを通じたモノづくりに取り組んできました。
就職活動で積水化成品を選んだ理由は、発泡プラスチックを基軸に土木資材や自動車、医療など多岐にわたる分野で事業を展開しており、大学で学んだ工学基礎を広く生かせる点に魅力を感じたからです。幅広い用途に応える製品づくりには、化学系の知識だけでなく、材料力学や流体力学といった4力学の視点が不可欠です。機械系の企業ではなく、あえて異なる視点を求められる化学メーカーだからこそ、自身の強みを最大限に発揮できると考えました。
現在は土木分野の設計業務と製品開発を担当しています。入社して驚いたのは、扱う仕事の規模が想像以上に大きいことです。土木分野では億単位の案件が日常的にあり、若手でも主担当として設計を任せてもらえます。大きな金額を動かす設計に向き合うことで、技術者としての判断力や慎重さが自然と鍛えられていると実感しています。
自分の描いた図面が地図に残り、社会基盤を長く支えていくことや、構想が形になり現場で役立つ製品として機能するプロセスに大きなやりがいを感じています。今後は基礎力をさらに磨きつつ、日々進化するAIを活用した社内ソフトの操作補助環境の構築など、業務環境の改善にも積極的に挑戦し、部署全体の負担軽減にもつなげていきたいです。
PROFILE
機械工学を専攻し、三次元設計の操作性向上を目指し3Dマウスを研究。現在は土木分野における資材の設計や製品開発に取り組む。若手ながら億単位の予算が動く大型案件を任され、社会基盤の構築に貢献している。
第1事業本部
生活資材設計技術部
2023年入社 キャリア