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INTERVIEW04

機械と化学の知見を生かし、
持続可能な製造プロセスを
設計する

T.K.

生産技術センター 設備技術部 滋賀設備技術グループ

2019年入社(新卒)

リーフ

INDEX

PROFILE

大学では機械工学を専攻し、表面処理技術を研究。入社以来、一貫して国内外工場の生産設備の導入や改善を推進してきた。現在は新規製品の量産化に向け、仕様検討から安定稼働まで新プロセスの構築を幅広く担う。

PROFILE
リーフ
THEME01
積⽔化成品に⼊社を決めた理由

大学で培った機械と化学の視点を、
多様な生産設備の設計に生かす

大学では機械工学を専攻して材料力学や熱力学などの4力学、CAD(コンピューター支援設計)を体系的に学び、新たな表面処理技術をテーマに、機械と化学の両面に関わる研究に取り組みました。当社を志望した理由は、自動車や包装材など多岐にわたる分野へ高機能素材を展開する化学系メーカーであり、大学で培った設計スキルや化学的視点をより良い設備設計に活かせると考えたからです。多様な素材を多くの拠点で生産する中で蓄積されたノウハウがあり、新技術の導入にも積極的だと知りました。自身の知識を継続的に高めながら新たな技術にも挑戦できる環境があると感じたことが、入社の大きな決め手です。

THEMA01
リーフ
THEME02
現在の仕事内容とやりがい

設計した工程が
実際の製造ラインで形になり、
品質の安定につながる

入社以来、設備技術業務に従事し、生産性向上やコスト低減、設備更新に伴う法規対応などを進めてきました。現在は新規製品の量産化に向けた新プロセスや新設備の導入を担当し、仕様検討から設備メーカーとの調整、導入後の安定稼働まで幅広く対応しています。やりがいを感じるのは、自ら設計したプロセスが実際の製造ラインで形となり、生産性の向上や品質の安定につながる瞬間に立ち会えることです。業務を進める上では安全と品質を最優先にし、定量的な根拠に基づく仕様選定や現場との丁寧なコミュニケーションを欠かしません。将来の設備投資や運用負荷も見据え、長期的に持続可能なプロセスを提案するよう意識しています。

THEMA02

SCHEDULE

1日のスケジュール

起床
通勤
午前の業務①
メール対応、タスク整理、ミーティング
午前の業務②
導入設備の動作チェック、試運転
昼食
午後の業務①
ミーティング、デザインレビュー
午後の業務②
協力会社と工事内容や機器に関する打ち合わせ
午後の業務③
設備仕様検討、フロー図・レイアウト図の作成
退勤
プライベート①
夕食、子どもと入浴、寝かしつけ
プライベート②
ゲーム、動画視聴、読書
就寝
THEMA03
THEME03
⼊社して実感した積⽔化成品の魅⼒

自分のアイデアを形にできる風土と、
周囲に気軽に相談できる安心感

入社して強く感じた当社の魅力は、いつでも相談できる環境が整っていることです。より良いプロセス設計には多くの経験や専門知識が必要であり、最初は分からないことばかりです。現場の要望を解決するための設備選びや、導入時の法規的な確認事項などで頭を悩ませることも少なくありません。しかし、部署内には気軽に質問や相談ができるメンバーがそろっており、他部署の方々も積極的に手を差し伸べてくれます。さらに、設備技術部全体が新技術の導入に積極的で、挑戦を歓迎する風土があります。若手であってもプロセス設計に自分のアイデアや思想を盛り込み、実際に形にしていける点は、技術者としての成長に直結すると感じています。

THEMA03
THEME04
これから実現したいこと

国内外の課題を自ら解決し、
技術の変化に柔軟に
対応できる技術者へ

現在は品質・安全性・生産性・作業性・環境といったあらゆる要素を総合的に考慮し、最適な製造プロセスを構築することに挑戦しています。現場の課題抽出や改善案の立案、設備仕様の見直しなどを通じて、より安定した生産を実現できるプロセス設計力の強化に取り組む毎日です。今後は国内外を問わず設備投資の案件に主体的に関わり、各拠点が抱える課題を正確に把握した上で、解決策を自ら立案して実行まで推進できる人材へと成長していきたいと考えています。さらに、時代の背景や技術トレンドの変化を柔軟に受け入れ、状況に応じて発想やアプローチを変えながら、常に最適な判断を下せるエンジニアを目指していきます。

リーフ